この世界を楽園にしよう
お金をはじめ、作られた幸せを追い求め、
競争する今の社会のシステムに
不満や不信を感じている人が増えています。
豊かになった物質社会とは反比例するように
美しい海は汚染され、破壊されている現実。
2020年、これまで常識とされていたことが
通用しなくなってきたことに、みなさんもお気づきでしょう。
けれど、一体何をどうすればいいのか、
何から始めればいいのか分からない。
あるいは自分のできることで、
既存の活動でアクションをとってきたけれど
それだけでは何か納得ができない。
そう思っているのは、あなた一人ではありません。
Island Storyという書籍はミリーが主人公ですが
あなたの世界の主人公はあなた自身です。
ミリーの冒険と成長を通して
私たちも一緒に、この世界の楽園化を目指しませんか?
WA Islandは、私たちが住むこの世界とリンクした、仮想の島です。
この仮想の島には、
私たちの世界をどうすれば楽園に導けるかのヒントがあります。
今は序章だけで、完成した物語ではありません。
完成は、島民として参加してもらう人々と共に作り上げていく計画です。
これがこのWA Islandです。
楽園作りに賛同してもらえる一人でも多くの島民を募集します。
下記のビジョンに賛同してもらえれば、島民登録をお願いします。
島民登録は無料‼
この島は「この世界を楽園にしよう! 」という想いに
賛同する人々が集まっている島です。
次の島のビジョンのうち一つでも
「そんな世界ならいいな」と思う事があれば、
島民登録してください。
そこから楽園への道が一歩進みます。
島民登録は無料で行えます!
世界で一番価値がある「自分が生まれ持ったもの」を大切にしあえる世界
自分自身が、唯一無二であり、自分が生まれ持った天性のものを大切にしよう。
そしてこれが自覚できれば、誰もがお互いを尊重し合い、どこまで行っても終わりのない争いごとや競争をなくすことにつながります。
01
1人1人が心の中に楽園・余裕を育てられるノウハウがあふれた世界
「世界で一番価値ある大切なもの」をそれぞれがただ持っているだけでは、宝の持ち腐れです。
その「素材」を扱うみんなの「心」があります。
心を軽やかに育てる方法が社会や世界に溢れているとしたらどうでしょう?
しかもひとりひとりに合ったたくさんの事例があったら。
まちがいなく不安・不満・不信をなくしていくことにつながります。
02
私たちを生み出した母なる海を大切にできる世界
水の惑星と言われるこの星の海が、私たち人間にとってどれだけ大切であるか、血液の成分と、海水の成分を知れば、その関係は明らかです。
そして、今どれだけ破壊と汚染が進行し続けているか、それは自分たちを生んでくれた母親に不始末を押しつけている状態であることに無自覚です。
母なる海、美しい海を守るには、陸上を営む人の心や社会の在り方がもっと美しく成長すること、つまり楽園になることが必要です。
03
こんな夢の世界を目指し、アクションを生み出していくことに賛成する人、
そして各々がどんなに小さなことでも、できる事から
世界を楽園にするために集まる島が「WA-Island」です。
あなたの心が共鳴するならば、その意思表明としてまずは島民登録を。
そこから始めましょう!!
島民登録には「オハナ(家族)島民」と「コクア(手伝う)島民」の2つの種類があります。
\ オハナ島民について /
オハナとは、ハワイ語で「家族」です。
島のビジョンに賛同し、
興味を持ってくれた方向けです。
登録は無料です。
今、私たちには仲間が必要です。
世界を楽園にするためには、
どこまでも続く経済競争が変わっていくことが必要です。
それは、価値が変わっていくということです。
社会の価値が変わるためには、おだやかに
でもしっかりとした、ムーブメントが必要です。
オハナ島民になって私たちの活動や目指す未来を知ってください。
そして、良ければその輪を広げてください!
島民が参加するLINEオープンチャットに参加できる!
全国のオハナ島民同士で繋がれます。
あなたの楽園を感じた風景、日常、こころ、想いをぜひシェアしてくださいね♪
島民になったらできること①
WA Islandを舞台とした楽園を目指すミリーの物語、Island Storyが読める!
あなたの今の生き方は、だれかに与えられた価値観ではありませんか?
自分の心が求める「やりたい」よりも、頭が考える「やらなければならない」という不安感から行動していませんか?
どちらが良くて、どちらが悪いなんてことはありません。
ただ、今の社会では後者の方が圧倒的に力を持っています。
どんなにいい道具を持っていたとしても、それを扱う人の心によって、いい方向にも悪い方向にも向くことができます。
その心を、どこかに置いてきぼりにしたまま大人になっていませんか?
「Island Story」は、そんな社会に疑問を感じたミリーと言う少女が
たくさんの出会いや体験を通して、さまざまなことに気付いていく物語です。
これは実体験を元にした物語。
ですが実はまだまだ未完結です。
楽園を目指す島民たちで、WA Islandの楽園化にむけて物語を随時成長させていく方向です。
携わりたい方も随時募集中!
島民になったらできること②
島民になったらできること③
楽園学構想の情報が観閲できる!
私たちが生きるこの世界と、Island Storyの世界をリンクさせた、「世界の楽園化」に向けた楽園学構想があります。
実際に水面下で動いているその活動や、構想を大公開!!
定期的に海辺から気象便りが届きます!
WA Islandの島民気象予報士が、気象や海など自然のことにまつわる海便りをお届けします。
私たちは、地球という大きな自然の中で生きています。
その自然の移ろいである気象に、もっと意識を向けていきましょう。
また不定期で、各分野の専門家もお招きして、あなたの世界が楽園の素材となる情報など多岐にわたります。
中にはレジェンドと呼ばれる熟練サーファーの登場も…お楽しみに!
島民になったらできること④
-現在準備中-
\ コクア島民について /
コクアとはハワイ語で「手伝う、助ける」という意味です。
島のビジョンに賛同し、
実際に楽園化へ向けての活動を一緒に取り組んでくれる方向けです。
何かを実現するためには、何かを与えていく力が必要です。
どのようにすれば、世界を楽園化できるか
あなたが得意なこと、できることで貢献していきましょう!
一緒にこの世界を変える仲間として力を貸してください!
発起人Profile
くぬぎざ しん
椚座 信
株式会社エスライン代表取締役
NPO法人久高島振興会理事
水の惑星を楽園にする
「原点海帰」推進者
楽園学研究者
1961年生まれ。幼少期から「その場の状況で最大限楽しみ周りを楽しませること」に関心を持ち行動する中で、「心・気持ち・魂の満足を自ら作り出せる人にあふれ、その人たちが育つ空間」=「楽園」を創ることを志すに至る。
17歳でサーフィンを始め、現在に至るまで世界各地に環境保全及び文化形成の視察のためフィールド調査へ。「生命情報」に基づいて思考・行動するため、自然と対話し感覚を磨くため、世界でも限られた壮大な波が立ち、かつ、原始の自然を残すジャワ島Gランドにて住み込みでサーフィンを通じた自己研鑽を各2ヶ月以上、約10年以上継続して行う。日本の海岸線のほぼ3/4 西・南西・南ヨーロッパの海岸線3/4 アメリカ東西海岸線の3/4各走破。ハワイは21歳からコロナ寸前の58歳まで6年間を除いてほぼ毎年の滞在。(この10年はカウアイ島中心)
1989年29歳で本格的に「楽園作り構想」に没頭を始める
原点海帰を理論理屈ではなく体感する機会、海と遊び自然のうつろいを意識するサーファーを増やすことを狙って、
1999年波情報 iモード波伝説 や後の なみある?の立ち上げプロデュースを手掛け30万人利用者を生み出す。
2002年株式会社エスライン設立 「体液の状態を意識する人を増やす」=「海の大切さを意識する」が生まれることを望んで、沖縄県久高島の美しい海で作る塩の製造販売の事業を島の方と立ち上げ始める。
2007年に株式会社ザクーン設立。「世界を楽園化する人たちを増やすWebサービス」Zakoon Islandを運営。会員サイトと大阪南の道頓堀川に面したビル1棟を用いたカフェ&サロンスペースを用意、オンラインとオフライン双方を使ったコミュニティ事業として、会員数3000人を突破する。
現在は大阪と沖縄県久高島、和歌山県潮岬に拠点を持ち、沖縄久高島とハワイ・カウアイ島でのフリーペーパーRakueneedsを発行中
島民だけが参加できる公式サイトにご招待します!
そちらでは、マリンレジャーの海象情報や、気象関連情報、夕陽や海などの絶景を毎日お届けし、
日常と自然を身近に感じて頂きたいと思っております。
また、楽園を見出すために今できる小さな一歩は何か…そのヒントを、メールで配信します。
Wa Islandはさまざまな分野・企業・法人のメンバーが集まっています。
発起人は(株)エスライン代表の椚座信。
未来を楽園にするために30年間試行錯誤をしながら、原点海帰コンサルタントとして活動しています。
22年前「100の理屈より、一本の波に乗り、海の大切さを体で感じる人を増やす」という思いで、「iモードの波情報」、「i波伝説」や、「なみある? 」のプロデュースを手掛けたり、また、沖縄の久高島では、海水塩の事業を島の方と立ち上げたり、観光客の皆さんに島の文化と自然を大切にしてもらうためのフリーペーパーを発行しています。
現在(株)エスラインは、楽園へ向かうための具体的な道づくりを行っています。
例えば…昔の物がなかった時代に、物がたくさんあふれることで争いが起こらない社会を目指して、今の時代や経済の形が出来上がっています。
けれど、物を生み出すノウハウはもう十分ではないでしょうか?。
今、そしてこれから次の時代に大切なのは、物やその仕組みを扱う「人の心」や、その「質」を育てることだと思うのです。
そのため、質の良い人を育てる道づくりと、ストレスのない心を育てる社会を創り出すことを目指しています。
僕は美しい海を見つづけ、浸りつづけてきました。
水の惑星と言われるこの星の海が、私たち人間にとってどれだけ大切であるか、そして、今どれだけ破壊と汚染が進行し続けているかを知っています。
僕の立ち位置で見えているのは、自分たちを生んでくれた母親(=海)に不始末を押しつけている社会です。
母なる海を守るには、陸上(私たち社会や企業)が美しいところへと成長し、一人前になることです。
これを私の表現では、「楽園になる」と表現しています。
今の社会、世界がどのようにすれば楽園へとなれるのか?
30年かけてコツコツ具体化に向けて積み重ねてきていますが、一人一人の意識・心の変革が必要だと感じ、WA Islandの開設へと至りました。
いろいろな立場の方に、それぞれ出来る範囲で関わっていただきたいためです。
世界の楽園化にむけて、お金を理由に諦めて欲しくはありません。
楽園を実現するために島民登録以外にも、人財育成のための研修やそのための施設建設、研究開発も行っており、実際資金も必要なのは明らかで、私自身も私財を投資していますが、それ以前に未来へ向けて人の心を1つに合わせる必要があると思っています。
お金は出せないけれど、アイディアがある人。
アイディアはないけれど、動ける体や時間がある人。
動ける体や時間は制限されているけれど、資金面で応援できる人や企業。
それぞれがそれぞれの形で、同じ未来へ向けて心を合わせていけると信じています。
オハナ島民になることで、こんなにたくさんの人が楽園を求めている、未来をより良いものにしていきたいと願っていると数値化することができるのです。
それはより多くの人の力を借りるための説得力にもなります。
ありがとうございます!全ての根本は、「その人のできることをやる!!」です。
無理のないことでやり、「これだけ頑張ったのに!!」とあとで文句が出ない範囲で、かつ、誰かや世の中のためではなく、自分の心に正直にやるべきこと、やれることをやる!が私の強い想いです。
私自身がその想いを胸にずっと続けてきました。
ですのでそれが島民登録だけでも、100万円の寄付や投資でも構いません。
人それぞれ立ち位置、経験値、全て違うわけです。だからそれでいい。
一番避けたいのは「このままの世界ではだめだな」と思いながら、何もせずに流れに飲み込まれ続けることです。
みんなで楽園を作っていくために、具体的なアクションをしたい方はコクア島民として仲間を募っています!
コクア島民になっていただくと、仲間と一緒にプロジェクトの企画提案やビーチクリーンなどのリアルイベントの参加などを行うことができます。
一人だと小さな一歩でも、仲間が集まれば大きな変化になります!